日記

ー日記

 

日記つけて4日目。Evernoteへの書き込みも無双モードに入り、今では1日に50ページは書かないと気が済まない性格になってしまいました。50ページ分の記事をEvernoteアプリ1つに集約できるのは大変素晴らしいことです。ページ数による制限もなく、文字をひたすら書き続けることが生きがいとまでなりつつあります。そんな中、今日面白い記事を発見しました。それは”エアポートおじさん”というもの。なんじゃそらと思う人もいるので簡単に説明すると、空港で飛行機に乗る直前、その様子をInstagramのストーリーズにアップしたり画像として投稿したりするおじさん(中年男性)のことを指します。

 

いわゆる空港にいることへのアピールです。空港にいる=ステータス誇示、という意味があるので、Instagramに画像として大きく載せることで自分をアピールしていました。しかし女性陣からは嫌われているそうで、ステータスアピールに必死な痛いおじさんというレッテルが貼られてしまうこともあるそう。旅行アピールはともかくそれをまるで「勝ち組」のように誇るのはどうかと思いますよね。そういう意味で興味深い記事でした。

 

話は変わりますが、ホント暑い日が続きますね…。エアコンの温度設定はデフォルトで27℃ですが、自分の場合暑さに耐えきれず26℃に設定してしまうこともしばしば。汗は人間にとって良いものです。それはわかってるんですが、汗を大量にかくと作業への意欲が失せるというかやる気が起きないんですよね。今は冷房が効いた個室で作業してるので問題はないんですが、換気中とか寝てるときは結構暑いですね…。

 

そう考えると、サラリーマンはどれだけ暑さに耐え凌いでいるのか気になります。なにせ冷房は完備されているとはいえ、あんな厚着のスーツを着て電車の通勤ラッシュに揉まれながら会社についたときの汗はどのくらいの量なんでしょう?スーツ着用がそもそもおかしいですよね。半袖や半ズボン、短パンなどもっとラフな格好でもいいと思うんですが、そうもいかないんですかね?会社の決まりはよくわかりませんが、学校の生徒も大変ですよね。

 

時々電気代の高騰になるから「クーラーは廃止しろ!」みたいな精神論を聞きますが、いやそれはやりすぎって…。もっぱら精神論に傾倒した人たちは、だいたい50〜60代のおじさんです。悪い意味で戦後教育の賜物ですね。いや弊害か…。生徒たちの勉強や作業を阻害するばかりか、熱中症で倒れる生徒たちが出たらどう責任を取るんでしょう?シャトルランとか運動会はこの時期やるもんじゃないですよね…。真夏の炎天下で生徒たちを走らせていたらおそらく1人か2人は確実にバテると思います。それくらい深刻な暑さです。

 

以上、4日目の日記でした。次回もまた!